寝ても寝ても眠いのは、更年期障害??
何かがおかしい…布団から出られない
いきなりですが…
閉経したのは2017年12月。
年とともに体力が落ちているのは実感していたので、意識して休息をとりつつ働き、日々をすごしていました。
ところが…閉経から1年が経とうかという頃。大きな仕事を終え、休みに入っていた時のこと。
(納期前は1ヶ月くらいほぼ休めず、最後は徹夜もあるので、1週間くらいまとめて休みを取るようにしている)
これまで丸3日がっつり寝れば回復していたのに、今回は5日寝ていてもダルい…眠い…
あれ?何かがオカシイ??
結局、丸一週間くらい寝ていただろうか…
寝るって、本当に寝るの。布団に入って横になって。目を閉じて、ずーっと眠る。
朝が来ても、自分の体内時計的には 「朝が来ない」 感じ。
しかも、なぜか、あまりお腹も空かない…
健康であれば一週間も眠り続けている事はできないはず。
あれ…? 私、がんになった? それとも、うつ病?
職業柄、疑問に思った事は調べないと気が済まない…
布団の中で、症状をネットで検索して出てきたのは、更年期障害というワードでした。
え〜?更年期障害??
更年期障害って、汗ダラダラのホットフラッシュだけだと思っていたので、そりゃー驚いた!!
更年期障害の謎を解明すべく、布団で横になったまま、ネット検索する日々が始まったのでした…
(※生理に異変が起きたときの話は、コチラからどうぞ ↓↓↓ )